WASSHOYはデザインで人と人の想いをつなぐデザインラボです。
Photo by Sven Scheuermeier on Unsplash
どうも、WASSHOY です。
今日は WASSHOY が考える《デザイン》についてのお話をして、
皆さんに WASSHOY (以降:"わ") の想いや制作について知っていただければと思います。
人と人の想いを繋ぐ。
"わ"が掲げる信条です。
デザインが独りよがりではいけません。
リレーのバトンのように、誰かの想いを誰かに繋ぎ続ける。
美味しいパンができたとして、"適当"に撮った写真を使ってホームページやSNSで発信する。
発信した最初は良いかもしれませんが、その"適当"は次の誰かに届くだいぶ手前で失速して、
繋がりがなくなってしまうかもしれません。(↑青色の服で食べ物と映っちゃだめ。)
"わ"はその"適当"を
より分かりやすく
より伝わりやすく
より愛されるような
繋がり続けるバトンを生み出すお手伝いをしたいと思っています。
デザイナーって響きはいいけど実際何してるのか具体的にはあまりピンとこない職業ですよね。
”わ”が思うデザイナーとは、
世の中の"適当"を整理するひと
なのかなと。
玄関で例えたら、
A:脱ぎ散らかされた靴で足場がない
B:両足とも揃った靴が整然としている
どっちが家に入りたいか、ということだと思います。
お店でも商品でも
伝えこと、届けたいことがあっちこっちにありすぎて結局魅力が伝わらない
なんてことだと、せっかく気持ちを込めて作り出してももったいないです。
"わ"はそんなぐちゃぐちゃな玄関を綺麗にさせていただきたいのです。
それが結果的に、その人の価値や魅力の向上に繋がると信じているから。
WASSHOY Design Labo なら、
見た目も想いもすっきりしっかり届くデザインを全力で考えます。
どうぞ、宜しくお願い致します。
わっしょい◎
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似和為貴。
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